越谷工場に最新オート捺染印刷機を導入
2022年7月稼働
のぼり旗サイズで9色に対応し、15000m/day(※当社理論値)のプリント性能
東伸工業社製の最速・最高精度、フラット型スクリーン捺染機
5月…最新機種のS-7000番台機械導入に向けての作業がスタート
6月…最新機種のS-7000番台機械導入に向けての作業が進行中
7月…最新機種のS-7000番台機械の設置、試験稼働が完了!
2022年5月
最新機種のS-7000番台機械導入に向けての作業がスタート
2022年4月末より、弊社越谷工場へのシルク捺染印刷機の3号機(最新機種S-7000 番台機械)導入に向けての作業を開始いたしました。旧電気設備の更新と1号機および乾燥機の撤去搬出、場内の基礎工事まで進行しております。(5月13日現在)
2022年6月
最新機種のS-7000番台機械導入に向けての作業が進行中
2022年5月中旬に1号機の撤去作業は完了し、3号機(最新機種S-7000 番台機械)の搬入、設置作業が順調に進行しております。現在、制御盤や乾燥機、捺染機本体の設置工事まで進行いたしました。(6月14日現在)
2022年7月
最新機種のS-7000 番台機械の設置、試験稼働が完了!
2022年6月24日金曜日に導入式を執り行い、翌週より3号機を用いて製造を開始いたしました。
3号機はのぼり旗サイズで9色に対応し、15000m/day のプリント性能。ベルト制御をタッチパネルで0.1mm単位に設定できる精度の高い印刷システム。このため、版ズレの少ないプリントが可能。また、生地を伸ばし、ゆがみを抑える布目矯正機を新たに設置し、常に高い印刷品質での生産が可能となりました。
3号機はのぼり旗サイズで9色に対応し、15000m/day のプリント性能。ベルト制御をタッチパネルで0.1mm単位に設定できる精度の高い印刷システム。このため、版ズレの少ないプリントが可能。また、生地を伸ばし、ゆがみを抑える布目矯正機を新たに設置し、常に高い印刷品質での生産が可能となりました。
<印刷過程>
6月24日金曜日に行われた3号機導入式にて実際に印刷を行い、以後、3号機を用いて製造を開始いたしました。